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| 米海兵隊員による女子中学生暴行事件 |
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weblog
/ 2008-02-12
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またも、沖縄で米海兵隊員による女子中学生暴行事件がおこりました。怒りを禁じ得ません。毎日新聞に詳報が、掲載されています。続報があれば、随時アップいたします。
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戦後沖縄で繰り返されてきた悲惨な事件が、また起きた。米海兵隊員による女子中学生暴行事件。県警の調べでは、強姦(ごうかん)容疑で逮捕された米海兵隊員は女子生徒をだましながら連れ回し、執念深く追った形跡が浮かび上がる。基地の島に、抗議の声が渦巻く。【三森輝久、長澤潤一郎】
調べでは、キャンプ・コートニー通信中隊2曹、タイロン・ハドナット容疑者(38)が女子生徒に声をかけたのは米空軍嘉手納基地がある沖縄市の中心部。ハドナット容疑者は10日夜、女子生徒を送り届けるふりをしてオートバイに乗せ、自宅に連れ込み、キスしようとするなどした。
女子生徒が泣いて抵抗し、ハドナット容疑者宅を飛び出すと車で数軒先まで追い「家に送るから」と言って車に乗せた。途中、女子生徒の求めに応じて一度車から降ろしたものの、「大丈夫。送っていく」と再度車に乗せた。女子生徒は「場所がよくわからず、不安になって乗ってしまった」と話しているという。
だがハドナット容疑者は今度は「ドライブに行こう」と言い、嘉手納町の海岸付近まで車を走らせた。女子生徒が「家に帰してほしい」と訴えたため、Uターンした。
事件現場は、北谷町の公園前路上。米軍基地跡地にショッピングセンターや飲食店が連なり、休日には米兵や県内外から訪れる人でにぎわう「ハンビータウン」に近い。沖縄本島の大動脈、国道58号から約100メートルしか離れていないが、公園の周囲は住宅地で、街灯も少なかった。
◇容疑の米海兵隊員、一昨年秋に現地に
沖縄県警によると、ハドナット容疑者は96年に海兵隊に入隊。06年秋、沖縄県うるま市のキャンプ・コートニーに配属された。日本人女性と結婚したが、別居状態で1人暮らし。あいさつなどの日常会話ができる程度の日本語が話せたという。
近所の人の話では、事件当夜、ハドナット容疑者宅の方から「プリーズ」という男の声が響き、「ノー、ゴーホーム」と拒否する女性の声が続いた。直後に車が発進する音が聞こえたという。
◇市民団体が抗議声明
沖縄県の市民団体「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」は12日午後、抗議声明を発表する。桑江テル子幹事は「基地がある限り続く被害。米兵が市街地の中心部で子どもに声をかけ、事件になったショックは大きい」と話した。更に「米兵の夜間外出禁止が実施されても、容疑者が基地外に住んでおり、効果は期待できないし、兵隊はどんどん入れ替わる。組織が綱紀粛正をしたと思っても、一線には徹底されないから事件が繰り返される」と分析した。
沖縄戦の集団自決を巡る教科書検定問題で、県民大会実施を呼びかけた玉寄哲永(たまよせてつえい)・沖縄県子ども会育成連絡協議会長は「成長過程の子どもの将来をつみ取る許せない事件。米軍は綱紀粛正を図るといつも言うが、事件は繰り返されるし、米軍は県民を守らない」と憤りを隠さない。「教科書問題と同じで、力のある者が沖縄で寄ってたかってしたい放題のことをしている」と話した。県民大会実施に向けて協力した沖縄県婦人連合会やPTA連合会と今後連絡を取り合い、抗議活動を検討することにしている。
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