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| 県内政党座談会 |
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/ 2008-04-10
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【県政評価】 ●仲井真県政に対する評価はどのようなものか聞かせてほしい。 喜納 病気からよく立ち直った。ただ辺野古基地建設を認めるのはどうか。ウチナーンチュのアイデンティティーを大切に政府に毅然と対応してほしい。
【普天間移設】 ●辺野古への普天間移設と米軍再編について 喜納 再編は自衛隊を米軍の属軍にして侵略行為の共犯者にしかねない。日本の再編のかかわり方を見直し、無駄な出費を削減しなければいけない。
【経済振興策】 ●沖縄の経済振興策について具体的に述べてほしい。 喜納 沖縄総合事務局をなくし大型箱物建設を即時にやめさせ、癒しなどの地場産業に力を入れる。観光の中身を考え金が入ってくるようにする。
【地位協定】 ●多発する米軍の事件事故の再発防止策と地位協定についての考えを聞かせてほしい。 喜納 屈辱的な協定を平等のように見せ掛けていることにひずみがある。基地外居住者への外国人登録の適用など、日本側が主体性を持つことだ。
【県議選】 ●最も訴えたいことは。 喜納 特定の利権に奉仕してきた暫定税率の廃止、高齢者に厳しすぎる医療や不透明・不公正感の色濃い年金、変わらぬ安保・基地問題の改善を訴える。
【医療・福祉】 ●後期高齢者医療制度や医師不足、待機児童問題について、見解を聞かせてほしい。 喜納 天下り機関など無駄な事業にメスを入れ、道路特定財源や防衛費を整理すれば財源は確保でき、医療制度や無認可園、待機児童問題も改善される。
【財政・道州制】 ●三位一体改革で財政が悪化する中、財源確保はどうするか。道州制の在り方はどうか。 喜納 沖縄は奄美を含めた単独州にして、地方交付金も一括交付すべきだ。地方分権や財源問題は交付税を一括する道州制が確立すれば、改善される。
(2008年4月10日 琉球新報 県内政党座談会より抜粋)
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