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| 「独裁的兆候」に警戒感 |
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/ 2007-06-13
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○・・・「東京でやけにカメラが多い集会があったが、まさか自衛隊に撮られていたとは」と驚いた様子の喜納昌吉民主党県連代表。共産党が自衛隊によるイラク派遣に反対する集会などの監視を公表。自身も覚えがあるのか「久間防衛相に『わたしも写っているはずだから、その時の写真をほしい』とお願いしておいた」。
○・・・安倍政権下でのさまざまな動きを「独裁的兆候」と断じる喜納代表。「名護市辺野古への掃海母艦派遣でも、沖縄を平等だと思うならそういうことはしない」と批判。9日の沖縄戦の歴史歪曲を許さない県民大会で「こんな日本なら独立しても構わない」と独立論をぶち上げた。「われわれの祖国は平和だ。憲法9条をないがしろにする国には復帰していない」と、9条改正や集団的自衛権行使への動きに警戒感をあらわにする。
○・・・「日本の利権集団は沖縄を同一民族ではなく、帰属した民族とみて押さえ込んできた」と指摘。「沖縄も復帰の総括をしなければならない。復帰とは何だったのか勇気をもって考え、沖縄の生い立ちから未来を語るべきだ」と、平和に向け沖縄と日本の関係をもう一度問い直す必要があると強調した。
(2007年6月11日 琉球新報 雑談室)
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