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| 県議選・政党座談会 |
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/ 2008-06-12
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ー少数与党、多数野党になったが、県議選の総括と県政に対する姿勢は。
喜納 自公政権の政権担当能力の喪失と国政レベルの自公のねじれが県政にも反映された。今後の国政にも非常に大きい変化をもたらす。沖縄政策のアメとムチを取り外す力になり得た。泡瀬干潟や辺野古の問題、カジノなど勝手なことはさせないという力を得られた。
ー後期高齢者医療制度について。
喜納 年金は国民の貯蓄であり、医療制度の名前で奪おうとしている国民の権利を復活させていきたい。特別会計は一般会計の三倍もあり癒着や官僚の腐敗の温床になっている。地方分権の実現に取り組む。
ー県議選結果を受け、普天間移設問題はどう進むか。
喜納 温暖化の中、沖縄で一番素晴らしい海を埋め立てるのはどう考えてもおかしい。普天間基地は必要ない。移設を求める米軍再編の思考法はもう古い。
ー那覇市長選や次期衆院選など各種選挙への取り組みは。
喜納 沖縄が抱えている問題を野党が話し合い、新しいビジョンや理念を打ち立てる時期にきた。獲得した議席を生かし、知事選は野党で早急に協議したい。
(2008年6月9日 琉球新報 県議選・政党座談会)
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